気づけばもう入社5年になります。「今の子たちは2年働けばすぐ転職を考える」なんてたまに耳にしますが、私はネディアに入って一度もやめようと思いませんでした。
そんなネディアの魅力はどこにあるのだろうと考えて、そして自分なりの答えが出ました。
それは、「人」ではないかと思います。
今回は、ネディアで働いてる「人」達をもっと知っていただくために、社員インタビューを行いました。
目次
Mさん 営業部 入社約15年
「入社15年のベテランでも難しいと感じる部分があります」
現在の仕事内容を教えてください。
新規顧客の開拓
新サービスの企画
既存顧客との商談、納品、サポート等
新サービスの企画
既存顧客との商談、納品、サポート等
仕事の楽しい部分、難しい部分を教えてください。
毎日しんどくてしんどくて(笑)、それは冗談だけど。
入社15年のベテランでも難しいと感じる部分がありますね。
入社15年のベテランでも難しいと感じる部分がありますね。
例えば、営業はお客様からの要望や質問に対して、スピード感のある回答を求められます。
もちろん「一旦持ち帰って判断します」ということもありますが、そればかりでは営業は成立しません。
しかしIT業界はどんどん変わっていく、新しいことがどんどん発生していく、
新しい要望に対して、「できる」「できない」の迅速な判断が求められます。
正確に判断するためにも、営業はそれらの情報や知識を常に持ち合わせてないといけないところが難しいところかもしれないですね。
ただ新しいことをする、新しいものに触る時にやはり喜びを感じます。
やりがいを感じるときは?
新しいお客様と繋がってから納品まで完了し、「ネディアにお願いしてよかった。」と言われることです。
月並みですけどネディアが仕事をしたことで喜んで頂けることが、一番やりがいを感じますね。
月並みですけどネディアが仕事をしたことで喜んで頂けることが、一番やりがいを感じますね。
ネディアのメンバーとして大切だと思っていることは?
少人数の会社だからこそですが、なんでも他人事にせず、自分ごととしてとらえること。
会社の好きなところはどこですか?
自分がやりたいことは基本的にやらせていただけるところですね。
もちろん責任が問われますが、いろいろ試せます。
もちろん責任が問われますが、いろいろ試せます。
ネディアをどうしていきたいですか?
もうちょっと会社の規模を大きくしたいですね。
人を増やして、「群馬のNo.1企業」にしたいです。
人を増やして、「群馬のNo.1企業」にしたいです。
あとは役員として、社員の満足度を上げると同時に、社会貢献ができる会社にしていきたいです。
Tさん ネットワーク事業部 入社約20年
「お客様の声に応えられた時に一番やりがいを感じます」
現在の仕事内容を教えてください。
サーバーのメンテナンス、管理
機器の納品
お客様への提案、サポート等
機器の納品
お客様への提案、サポート等
仕事の楽しい部分、難しい部分を教えてください。
何かを作ることが基本的に好きなほうなので、
サーバやネットワークの新しい機械の設定が面白くて楽しいです。
サーバやネットワークの新しい機械の設定が面白くて楽しいです。
最近営業的な動きが増えてきているので、知識レベルが異なるお客様に対し、
いかに難しい専門用語などを分かりやすく、簡潔に説明できるかを意識するところは難しい部分でもあると思います。
そしてもう一つ難しいと思う部分は、こちらはお客様の要望に極力応えたいですけど、会社としては利益も出さなければなりませんので、お客様満足度と会社利益の間のバランスをどうとるかのところですね。
やりがいを感じるときは?
お客様の声に応えられた時に一番やりがいを感じますね。
ネディアのメンバーとして大切だと思っていることは?
事業部内のチームワークそして会社としての助け合いですね。
会社の好きなところはどこですか?
社長も専務も、新しいことはどんどんやっていきましょうというスタンスであるので、
導入したいサービスの検証許可は取りやすいですね。
導入したいサービスの検証許可は取りやすいですね。
あとは上に対しても、周りに対しても、言いたいことを言える雰囲気が好きです。
人間関係にストレスを感じたことなく、結果的に仕事も効率よく進められます。
ネディアをどうしていきたいですか?
会社を大きくしたいですね。
県外のお客様のサポートをしやすくするために、例えば新しい営業所を作るとか。
そのためにはスタッフの人数を増やて、社員が長く働ける会社作りに努力をしなければいけないと思います。
県外のお客様のサポートをしやすくするために、例えば新しい営業所を作るとか。
そのためにはスタッフの人数を増やて、社員が長く働ける会社作りに努力をしなければいけないと思います。
Nさん ネットワーク事業部 入社2年
「誠実で真摯にお客様と接する、お客様目線となることが大切」
現在の仕事内容を教えてください。
サーバー構築・保守
お客様へのサポート、トラブル対応等
お客様へのサポート、トラブル対応等
仕事の楽しい部分、難しい部分を教えてください。
前職ではなかなか高度な専門技術を得ることができなかった。
いま求められている高いレベルのものを、早く身につけなければならないのは難しいところですが、
先輩方は丁寧に教えてくださるので、少しずつは成長していけてるかなと感じて嬉しいです。
いま求められている高いレベルのものを、早く身につけなければならないのは難しいところですが、
先輩方は丁寧に教えてくださるので、少しずつは成長していけてるかなと感じて嬉しいです。
最近はお客様のほうに訪問する機会も増えて、直接お客様からのご意見などを聞けるのも楽しいです。
やりがいを感じるときは?
ちょっとでもお客様から「ありがとう」、「今度は助かったよ」と言っていただけると、
自分が貢献できたなとやりがいを感じられます。
自分が貢献できたなとやりがいを感じられます。
ネディアのメンバーとして大切だと思っていることは?
社内に対しては、ネディアという会社が全体で繋がって仕事していくために、
いつでも、ちょっとしたことでも、気軽に話せる環境が大切なのかなと思います。
いつでも、ちょっとしたことでも、気軽に話せる環境が大切なのかなと思います。
お客様に対しては、ネディアという企業ブランドの価値を下げないように、誠実で真摯にお客様と接する、お客様目線となることが大切だと思います。
会社の好きなところはどこですか?
みんな優しくてお互いの距離が近いところですかね。
これからネディアが大きくなっていくと思いますが、その中でも一人一人の社員が距離を近付けていくというのはとても大事だと思います。
これからネディアが大きくなっていくと思いますが、その中でも一人一人の社員が距離を近付けていくというのはとても大事だと思います。
ネディアをどうしていきたいですか?
もちろん大きな会社にしていきたいのですが、
まず「ぐんま」という基盤を強化し、地域に愛される会社に目指したいと思います。
「ネットワークならネディアに任せとけばいい」ように評価される会社になれると嬉しいですね。
まず「ぐんま」という基盤を強化し、地域に愛される会社に目指したいと思います。
「ネットワークならネディアに任せとけばいい」ように評価される会社になれると嬉しいですね。
Aさん 総務部 入社9年
「ネディアと共に成長していきたいと思えるような環境を作っていきたい」
現在の仕事内容を教えてください。
総務・人事・労務業務
経理業務、庶務業務等
経理業務、庶務業務等
仕事の楽しい部分、難しい部分を教えてください。
経理業務では、ミスなく数字が合う事、締めることができた時の達成感が好きです。
予算編成や経費の分析を細かく行いながら、会社の経営をより良くする為にはどうしたら良いのかと考え、行動できるので、やりがいもあり、楽しいですよ。
予算編成や経費の分析を細かく行いながら、会社の経営をより良くする為にはどうしたら良いのかと考え、行動できるので、やりがいもあり、楽しいですよ。
ただ、会社に深くかかわる業務が多い為、方向性など密に経営者と共有していないと正しい判断ができないので、難しく感じる事がありますね。
やりがいを感じるときは?
総務業務では、縁の下の力持ちとして社内外の沢山の人とかかわることが多く、その為業務が多岐にわたり自然と知識やスキルが身につきます。
自分を成長させてくれる仕事なのでとてもやりがいを感じます。
自分を成長させてくれる仕事なのでとてもやりがいを感じます。
ネディアのメンバーとして大切だと思っていることは?
いつも明るく元気でいる事。
総務がそうすることによって、会社の雰囲気がより良くなったり、活気がわいてくると思っているので大切にしています。
総務がそうすることによって、会社の雰囲気がより良くなったり、活気がわいてくると思っているので大切にしています。
会社の好きなところはどこですか?
自分の意見を言いやすく、上司も真剣に聞いてくれるところですね。
ネディアをどうしていきたいですか?
働いている社員が、ネディアと共に成長していきたいと思えるような環境を作っていきたいです。
まとめ
私は、ネディアに入りたくさんの方々に支えられて今に至っています。
仕事に対する情熱、まっすぐに「人」と付き合う姿勢、なんでも分かち合える充実感は、ネディア社員であるからこそ味わえるものだと思います。
今回のインタビューを通じ、少しでもネディアのその魅力をお伝えすることができたら嬉しいです。
仕事に対する情熱、まっすぐに「人」と付き合う姿勢、なんでも分かち合える充実感は、ネディア社員であるからこそ味わえるものだと思います。
今回のインタビューを通じ、少しでもネディアのその魅力をお伝えすることができたら嬉しいです。