こんにちは、営業部の浅見です!
企業活動において、パソコン・ネットワーク・メール・ホームページなどのIT環境は、
今や業務に欠かせないものとなっています。
一方で、実際の現場では、ITに関するちょっとした不具合や悩みを、
誰に相談すればよいか分からないという声も少なくありません。
例えば、以下のようなお悩みはありませんか?
- インターネットや社内ネットワークが遅い
- プロバイダーや通信会社に相談しても原因が分からない
- 社内にIT担当者がいない
- パソコンやメールの不具合を相談できる相手がいない
- 前任者しか知らないパスワードや設定情報がある
- どの業者に何を相談すればよいか分からない
- ホームページ、パソコン、ネットワーク、メールなどの相談先がバラバラになっている
- 小さな不具合のたびに業務が止まってしまう
特に中小企業様の場合、社内に専任のIT担当者がいないケースも多く、
総務担当者様等が本来の業務と並行して対応されていることがあります。
当社では、こうしたお悩みをサポートするサービスとして、
以前より「WideNet」という名称で法人向けITサポートを提供してまいりました。
そしてこの度、サービス内容やサポート体制をより分かりやすく見直し、
新たに法人向けITサポートサービス『IT-commons』として
リニューアルいたしました。
これまで培ってきた対応実績やノウハウはそのままに、
より多くの企業様に安心してご相談いただけるサービスを目指しております。
今回は、『IT-commons』をご導入いただいた2つの事例をご紹介します。
事例を通じて、お客様の業務効率化と同時に、
「IT部門をプロに任せる」という選択肢を社内でご検討いただく
きっかけになれば幸いです。
目次
事例1:半年以上続いた「ネットワークが遅い」が改善
1つ目は、建設業のお客様の事例です。
総務ご担当者様は、半年以上前から「社内のネットワークが遅くなる」というお悩みを抱えていました。
- 業務中にインターネットの表示が遅くなる。
- ファイルのやり取りに時間がかかる。
- 原因がはっきりしないまま、日によって調子が良かったり悪かったりする。
建設業のお客様にとって、図面データや各種書類のやり取り、メール対応、クラウドサービスの利用など、ネットワーク環境は日々の業務に直結します。少しの遅延でも、積み重なると大きなストレスになります。
ご担当者様は、まずプロバイダーへ連絡されました。対応はしてもらえたものの、状況は改善されませんでした。
次にNTTにも相談し、結果としてルーターやONUの交換も行いました。しかし、それでも根本的な原因は解消されませんでした。
さらに困ったのは、どちらの会社にも「この会社様の状況を継続して把握している担当者」が明確にいなかったことです。
問い合わせをしても、すぐに現地へ駆けつけてもらえるわけではありません。
状況を説明しても、別の窓口を案内される。
機器を交換しても改善しない。
原因が分からないまま、対応が長期化する。
そうした状態が続き、次第に“たらい回し”のような状況になってしまいました。
困り果てたご担当者様は、以前ホームページの作成と保守で当社をご利用いただいていたことを思い出し、当社へご相談くださいました。
ご相談を受けた後、当社の営業担当と技術担当が現地へ訪問。まずはお客様から詳しく状況をヒアリングし、実際のネットワーク環境を確認しました。
現地調査の結果、単に機器を交換するだけではなく、通信環境全体を見直す必要があると判断しました。そこで、プロバイダーの変更とあわせて、法人向けITサポートサービスの導入をご提案しました。
ただし、すぐに切り替えるのではなく、まずは弊社のプロバイダーテストアカウントを使い、約1週間にわたって通信状況を調査しました。
その調査結果をもとに、お客様と直接お話ししながら、どのような対応が最適かを確認。そのうえで、正式にプロバイダー変更とサポート体制の導入を進めることになりました。
現在では、社内ネットワークを快適にご利用いただけるようになり、万が一不具合が起きた場合でも、担当エンジニアがすぐに状況を確認できる体制が整っています。
この事例で大切なのは、単に「ネットワークが速くなった」ということだけではありません。
お客様にとって大きかったのは、
「困った時に、状況を理解してくれる相談先ができた」
という点です。
大手の窓口では対応が難しい、現地訪問や細かな状況確認、継続的なフォローまで行えることが、当社の法人向けITサポートサービスの特徴です。

事例2:急な事業承継で不明だったIT環境を可視化
2つ目は、介護業のお客様の事例です。
こちらのお客様では、前社長様がお亡くなりになり、兄弟である現社長様が急きょ事業を引き継ぐことになりました。
しかし、引き継ぎの中で大きな課題となったのが、社内のIT環境でした。
- ネットワークの構成情報が分からない。
- 複数あるルーター等、どの機器が何の役割をしているのか分からない。
- パソコンのパスワードが整理されていない。
- 各種サービスの契約情報も一部不明。
このような状態では、何かトラブルが起きた時に迅速な対応ができません。また、新しいパソコンの導入やネットワーク機器の入れ替えをしようとしても、現状が分からないため、正しい判断がしづらくなります。
そこで、当社へご相談をいただき、法人向けITサポートサービスを導入いただくことになりました。
まず当社では、社内ネットワークの状況を改めて調査しました。
ルーターやNAS、パソコン、プリンター、ネットワーク機器などを確認し、IT資産台帳の作成を進めました。
IT資産台帳とは、社内にあるIT機器や契約情報、設定情報などを整理した管理表のようなものです。これを作成することで、今どの機器を使っているのか、どの端末が誰のものなのか、今後どのタイミングで入れ替えが必要なのかを把握しやすくなります。
同時に、日常的な保守サポートも開始しました。
こちらのお客様では、事務職の方に女性スタッフが多く、パソコンの不具合だけでなく、メールの仕分け方法や、担当者ごとの使いやすさに合わせたメールソフトの導入など、細かなご相談も多くありました。
「メールが探しにくい」
「このパソコンだけ動きが遅い」
「新しく入った職員用のパソコンを準備したい」
「どのソフトを使えば業務がしやすいか相談したい」
こうした一つひとつのお悩みに対して、お客様個人、個人の使い方に合わせて対応していきました。
現在では、ネットワーク保守だけでなく、NASの導入、ホームページの改修・保守、ホスティング、パソコン導入なども当社へ一元化していただいています。
さらに、監視カメラの導入相談や、社内の情報共有ツール選定など、ITに関わるさまざまなご相談もいただいています。
この事例では、最初の課題は「社内のIT情報が分からない」というものでした。
しかし、サポートを進めていく中で、単なる保守だけではなく、業務改善や情報共有の仕組みづくりまでお手伝いする形になりました。
法人向けITサポートサービスは、機器の導入やトラブル対応だけが目的ではありません。
お客様の業務内容や社内体制を理解したうえで、
「今後、どうすればITを安心して使えるか」
を一緒に考えるサービスです。

まとめ:社内にIT担当者がいない企業様の“相談窓口”として
今回ご紹介した2つの事例には、共通点があります。
それは、どちらのお客様も最初は、
「どこに相談すればよいか分からない」
という状態だったことです。
- ネットワークが遅い。
- パスワードや設定情報が分からない。
- 業者に問い合わせても解決しない。
- 社内で対応できる人がいない。
- 小さな不具合のたびに業務が止まってしまう。
こうしたお悩みは、決して珍しいものではありません。
特に、総務担当者様や代表者様がIT対応を兼任されている企業様では、日々の業務の中で少しずつ負担が積み重なっていきます。
当社の法人向けITサポートサービスでは、ネットワーク、パソコン、メール、NAS、ホームページ、ホスティング、情報共有ツールなど、幅広い分野についてご相談いただけます。
また、必要に応じて現地訪問を行い、実際の利用環境を確認しながら対応できる点も特徴です。
まずはお気軽にご相談ください
- 「これはどこに相談すればいいのか分からない」
- 「大きなトラブルではないけれど、ずっと困っている」
- 「社内のIT環境を一度整理したい」
- 「今後のために、相談できる担当者を作っておきたい」
そのようなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
最初から明確な依頼内容が決まっていなくても問題ありません。
現在の状況をお聞きしながら、何が課題になっているのか、どこから対応すべきかを一緒に整理いたします。
各種IT機器の導入や保守など、法人ITまわりのお困りごとがございましたら、当社までご相談ください。
お客様の業務が止まらないよう、そして安心してIT環境をご利用いただけるよう、身近な相談窓口としてサポートいたします。







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